毛玉戦隊プードルファイブ

プードル5頭の日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

よっし!書くぞ!!

急に書く気になったので書きます



話題はなんだ???
最近はというと・・・?
暑くて頭も体もくったり気味で動きが悪いなぁ
しみ・しわ・白髪・脂肪の製造工場だけが好調に活動中
不規則生活の賜物かなぁ


不規則・・・振り返ると ユーロあたりから、明るくなってから寝るのが続いて
オリンピックでまたぶり返し、最近は、本を読んで疲れて寝るのが朝
でも昼間は仕事をしているので、そのすき間に寝る
稼業からして日々不規則なので特別感はないけど体に悪そうだ
ちなみにオリンピックで一番印象に残っているのは
女子サッカー決勝戦を見ていた女性が、「この人、さっき柔道にでていたね」と真顔で言ったこと



8月、世はお盆
日本は仏教国なんだなぁと改めて思う
お盆というと、田舎を思いだす
田舎とは毛玉父の実家のこと
都会と区別しての田舎味ではなく、父の実家という固有を指す意味あいで使っている
毛玉父は茨城出身で、その周りは全自然
久慈川の側で、田んぼや畑が広がっている
本家とか分家とか、よくわからないが、そんな家が周りにある


その田舎のお盆は、祭壇が用意され
ご飯やお酒や割り箸の足が刺さったきゅうりやなすなどが置かれていた
子供心に、色のついた提灯の趣味が悪いなぁ(趣味ではない)と思った
私は誰とは知らないが、遠く血縁にあたるらしいおじさんやおじいさんがお線香をあげにくる
お茶をのみながらお喋りして帰るのだが、地方特有のイントネーションが面白く
そのおじさん達の音ばかりが気になった

毛玉父方のお爺ちゃんは、私が15歳の2月に亡くなった
お爺ちゃんは、私の記憶の最初から、お爺ちゃんで、よぼよぼだった
いつも痰がからんでのどから変な音がした
傍らには痰壺が置いてあって、話の途中でガーッ、ペッ、と吐す
幼い私は、話している途中で急に死ぬんじゃないかと怖かった
お爺ちゃんは英語が得意だったらしく、会話にちょいちょい英語を挟む
大学を二つ出ていて、戦争中は通訳をしていたらしいが、真相は不明だ
のどの変な音と面白いイントネーションと英語のせいで、話の内容はまったくわからない
私の名前はそのおじいちゃんにつけてもらったが、意味はわからない
毛玉の名前はよくある名前だが、漢字が変わっている
男の子にはよく使う字だが、女の子にこの字を使っている人に会ったことがない
私の父がその意味をたずねそうなものだが、きっとしていないだろう
察していた私は父に確認したこともないが、したとしても、きっと答えは「わからない」だろう
父の中では、おじいちゃんが名づけたというだけて完遂している
父は至ってシンプルな人なのだ

何日のことか記憶していないが、
その日がやってくると、皆でそろってお墓へいく
庭の花をつんで、新聞やお線香を持ち、ぞろぞろと歩く
お墓まで5、6分
山に入りかけたその場所は薄暗く蚊がたくさいて、思う存分刺された
お線香をあげて帰り、帰ると仏壇にお線香をあげた
何度もお線香をあげるので、田舎の人はお線香が大好きなんだと思っていた


宗派や地域によって支度や行いに違いがあって面白いが
正しく意味を分かっている人はきっと少ない
今となっては確認できないけど、父に聞いたら「やっとけばいいんだ」と答えるだろう

今年からはその父にお線香をあげることになってしまった
自分の親のお墓参りとなると、気持ちが違う
先祖と親では感覚が違いすぎる
実際、その時になったらどんな気持ちになるんだろう・・・

きれいなお花をいっぱい持っていこうと思う



スポンサーサイト
[ 2012/08/26 15:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。